阪神・矢野監督が語る近本の凄さ「いい意味でマイペース…気持ちの揺れが表に出ない」

[ 2019年9月18日 22:29 ]

セ・リーグ   阪神3―2ヤクルト ( 2019年9月18日    甲子園 )

<神・ヤ>7回2死一、三塁、高山の時に中前打で生還した近本(5)を迎える矢野監督 (撮影・奥 調)
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 阪神のドラフト1位ルーキー・近本が、ミスターに並んだ。18日に本拠地の甲子園で行われたヤクルト戦。今季13度目の猛打賞をマークし、長嶋茂雄(巨人)が1958年に記録したセ・リーグ新人最多安打タイ記録となる、シーズン153安打に到達した。

 矢野監督は試合後、近本の凄さについて問われ、「いい意味ですごくマイペース。やっぱり気負いだったり、焦りだったり、いろんなことがプロって日々、結果が出る中で気持ちが揺れたり、焦ったりというのがあるけど、あまりそれが表に出ない。それはたいしたもんだし。体も疲れているとは思うんだけど、それがこちらにあまり伝わりにくい。そういうのはすごいと思う」とコメント。

 そして、「自分でもっと良くなりたいとか、もっと盗塁したいとか、もっと打ちたいとか、貪欲さっていうのは近本のいいところだと思う。盗塁に関しては赤星を見てるんでね。そこに比べると(盗塁は)まだまだかなと思うけどね」と笑いながらも、ルーキーの快挙を称えた。

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