西武・中村、初の3割30本100打点へ意欲「最近ひそかな目標にしている」

[ 2019年9月18日 05:30 ]

西武・中村(撮影・大塚 徹)
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 優勝も、記録も譲らない。18年目の西武・中村が自身初の「3割・30発・100打点」を目指す。ここまで打率・296、29本、120打点。「最近、ひそかな目標にしている。“達成したいなあ”ではなくて“達成したい”」と力を込める。球団では浅村(現楽天)が昨季日本人で初めてクリア。今季達成となれば、マルティネス、カブレラ、18年浅村に続き4人目となる。

 過去6度の本塁打王や3度の打点王を誇るが、過去に打率3割を超えた年はない。今季は4、5月と思うような結果が出なかったが、6月から徐々に調子を上げていき「2割8分を超えたくらいから」と、記録を目標にしてきた。4番に座った8月は同・384と夏男ぶりを発揮。9月に入っても好調を維持し、手の届くところまで迫ってきた。

 自己最多124打点を超えれば、15年キャリアハイでの打点王も見えてくる。残り8試合で優勝マジック8。「2連覇して日本一になりたい」。主砲のモチベーションは高まるばかりだ。 (武本 万里絵)

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