イチロー氏、草野球デビューへ肩はバッチリ「連日300球は投げていますから」

[ 2019年9月18日 06:01 ]

現役時代、神戸で自主トレを行ったイチロー氏
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 今年3月にマリナーズで現役を引退したイチロー氏(45=現マ軍会長付特別補佐兼インストラクター)が今オフ、草野球デビューすることが16日(日本時間17日)、分かった。同氏がスポニチ本紙の取材に明かしたもので、現役時代に自主トレをサポートしてくれた友人たちとチームを結成。ほっと神戸で智弁和歌山の関係者チームと対戦する。また、将来的には草野球リーグを設立したい考えも明らかにした。(シアトル・笹田幸嗣通信員)

 【イチロー氏に聞く】
 ――智弁和歌山のブラスバンドの応援を見たのがきっかけ?
 「たまたま見て、ブラスバンドとチアと応援団の3つに感銘を受けた。あの曲をライブラリーに入れたいと思ったら、それが知り合いを通じて、伝わって。そうしたら、わざわざ僕バージョンを作ってくれたんですよ。動画も撮って。そんなことがあったので、理事長にあいさつに行ったら、サプライズで演奏も見せてくれた」

 ――デビュー戦は「1番・投手」か。
 「最近、バットは振ってないから、1番は分からないけど、投げる方は連日300球は投げていますから」

 ――自主トレを支えてくれた仲間とチームをつくった。
 「今までは僕はプロでやっていましたから、自主トレも真剣で、彼らも真剣に手伝ってくれた。でも、今度は(僕に)ついていかないといけないというプレッシャーが出てくる。彼らは今、自主トレやっていると思うし、大変だと思いますよ。実際にゲームのスタンスで練習すると、考えないといけないことが野球にはいっぱいある。そういうスポーツだということを感じてもらえれば」

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