パイレーツの守護神バスケスが逮捕 少女への淫行容疑

[ 2019年9月18日 15:32 ]

逮捕されたパイレーツのバスケス(AP)
Photo By AP

 今季5勝1敗で28セーブを挙げていたパイレーツのクローザー、フェリペ・バスケス(28)が17日、ペンシルベニア州ピッツバーグの自宅で逮捕され、アレゲニーの郡刑務所に収監された。フロリダ州在住の13歳の少女(現在は15歳)に対する淫行や、児童ポルノ、未成年者への性的行為、さらにわいせつ物の提供などの容疑で身柄を拘束されたもので、ピッツバーグ・ポスト・ガゼット紙によれば、母国ベネズエラへの逃亡を阻止する目的で保釈申請は却下されたと報じられている。

 フロリダ州の捜査当局はバスケスが少女と性的な関係を持ったという情報を入手して8月から捜査を開始。二人の関係はその後もメールを通じて続き、AP通信によればバスケスは7月に性行為中の映像を少女に送っていたとされている。

 バスケスは今後フロリダ州に身柄を送られて起訴される見込みで、大リーグ機構は同選手を管理下リストに置いて今後のプレーができない措置を取った。

 同投手はメジャー5季目でパイレーツでのここ3季では合わせて86セーブをマーク。今季は4年2200万ドル(約23億8000万円)という複数年契約の2年目だった。

 パイレーツは現在、65勝85敗。ナ・リーグ中地区の最下位に低迷している。

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