広島・床田、DeNA最終戦で今永にリベンジへ「期待に何とか応えたい」

[ 2019年9月18日 05:30 ]

18日のDeNA戦に先発する床田
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 広島・床田が18日のDeNA最終戦(横浜)に先発する。1・5ゲーム差で追う2位との直接対決、逆転浮上を狙うには1敗もできない状況での登板に「大事な試合に投げさせてもらえる。その期待に何とか応えたい」と意気込んだ。

 CSで再戦必至の敵の先発は今永だ。過去2度投げ合い、新人の17年4月19日に4回2失点でプロ初黒星、今季5月10日も「点を取られてはいけない」過剰意識が災いし、5回6失点で敗戦投手になった。反省を生かす。

 「意識すると空回りしてダメな時が多い。相手に関係なく自分の投球を心掛けたい」

 目標もある。初の規定投球回数到達まで残り9イニング。DeNA戦後の3試合を見据え、佐々岡投手コーチは「(状況次第では)ブルペン待機させる。規定を投げることがどれだけ大変か。ましてや床田は初めて。完投がベストだけどね」と後押しを惜しまない。

 「それも意識すると変な投球になる。気にせず1人1人アウトを取っていけたら」

 無欲無心。床田は先発の役割を果たし、チームに勝利をもたらす好投を誓っている。 (江尾 卓也)

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