西武・ニール 球団助っ投最多タイ10連勝「ゲンダ、トノサキ、タマラン!」野手に感謝8回0封

[ 2019年9月18日 21:36 ]

パ・リーグ   西武5ー0オリックス ( 2019年9月18日    メットライフD )

お立ち台でガッツポーズする外崎(左)とニール(撮影・尾崎 有希)
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 2年連続のリーグ制覇へ優勝マジック「8」を点灯させている西武が18日、オリックスに5―0で快勝。シーズン最多観客動員数を記録した本拠地で天王山の7連戦初戦を勝利で飾り、優勝マジックを一つ減らし「7」に。パ・リーグ2連覇へ大きく前進した。

 先発のニールが来日最長となる8回を投げ、5安打無失点の快投。チームトップの11勝目を手にした。自身9連勝で迎えたこの日はオリックス打線を封じ、三塁を踏ませなかった。

 これで自身10連勝。助っ人投手の2桁連勝は64年スタンカ(南海)、15年マイコラス(巨人)、18年ボルシンガー(ロッテ)の11連勝、88年郭泰源(西武)の10連勝に次ぎ5人目となった。

 7連戦初戦の大事なマウンドを託された気持ちを問われると「毎回同じように考えていますが、ここでしっかりと勝つためにベストを尽くしてマウンドに上がっていますし、あとはバックの野手の人たちに助けられて勝つことができました」と野手に感謝。「ゲンダ、トノサキ、タマラン」と、日本語で鉄壁の二遊間を称えた。

 テンポ良く96球を投じ、球団の外国人投手では88年の郭泰源に並ぶシーズン最多10連勝。球史に名を残し「特別な気持ちです。本当に言葉が見つからないんですけど…本当にライオンズに来れて、ここでピッチングできて良かったと思いますし、日本に来て投げたいとずっと思っていたので、それがかなって良かったです」と感慨深げ。

 シーズン最多2万4674人の声援には「素晴らしいファンに囲まれていますし、試合中に投げているときでも声援が本当に支えになっていますし、本当に素晴らしいファンの方々です」とスタンドに感謝の言葉を投げかけると、チームを支える助っ人に大きな拍手が贈られた。

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