ソフトB、逆転Vへ二枚看板フル回転 高橋礼&千賀を中4日で投入へ

[ 2019年9月18日 05:30 ]

<ソフトバンク>軽めのキャッチボールを行う千賀(撮影・中村達也)
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 逆転優勝を狙うソフトバンクが18日先発の高橋礼、19日に先発する千賀の二枚看板を中4日でフル回転させる強行ローテを視野に入れた。

 ここまでチームを支えてきた2人に、もう一踏ん張りしてもらう。11勝を挙げている高橋礼が18日の楽天戦(ヤフオクドーム)に先発。19日のオリックス戦(同)では13勝をマークしている千賀を立てる。

 倉野投手コーチは「チーム状況によっては中4日で行ってもらう可能性はある」と、両投手については9試合で3度、先発させる考えを示した。

 首位・西武とは1ゲーム差の2位。負けられない試合が続く中、高橋礼は「落とせるゲームは一つもない。先に点をやらないことが大事。全て勝負球のつもりでいきたい」と意気込みを口にした。エース・千賀は6日のロッテ戦でノーヒットノーランを達成し、12日の西武戦でも8回1失点の好投を見せた。ベンチの信頼も厚い。「行けと言われたところで投げるだけ。(中4日は)覚悟している。(先発でないなら)連投だって覚悟している」と力を込めた。

 18日からの7連戦は、最後の正念場となる。投手練習を見守った工藤監督は「いろいろな思いはあるが、まずは明日の試合をみんなで勝ちにいく」と一戦必勝で臨む構え。最近3試合で15失点と投手陣が苦しい状況となっているが、指揮官は「負けられない試合では(継投は)早めにというケースが出てくる。できれば(先発は)6回くらいまで行ってくれると助かる」と奮起を促した。

 2年ぶりのリーグ優勝へ、なりふり構わず目先の1勝を取りにいく。

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