ツインズの30本塁打達成者が5人に! メジャー史上初 試合は劇的な逆転サヨナラ

[ 2019年9月18日 13:50 ]

3回に30号3ランを放ったツインズのサノ(AP)
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 ツインズは17日に地元ミネアポリスでホワイトソックスと対戦したが、3回にミゲル・サノ(26)が先発左腕のロス・デトワイラー(33)から左越えに30号3ランをマーク。これでツインズはネルソン・クルーズ(39=37本)、マックス・ケプラー(26=36本)、エディ・ロザリオ(27=31本)、ミッチ・ガーバー(28=30本)を含めて5選手が30本以上の本塁打を放ったことになり、これはメジャーでは史上初めての出来事となった。クルーズ以外の5人はいずれも自身最多記録。メジャー3季目のガーバーにいたっては昨季比で23本増となっており、今季のツインズは一発攻勢で好成績を収めている。

 ツインズはこの試合でライアン・ラマー(30)も今季1号を放っており、すでにメジャー最多となっているチームのシーズン最多本塁打記録を289本に更新。ただし昨年に267本の最多記録を樹立したヤンキースも今季286本をマークしており、ツインズを急追している。

 なおサノが本拠地ターゲット・フィールドの3階席にたたきこんだ30号の飛距離は147メートル。これは2011年7月17日にジム・トーミが記録した149メートルに次ぐ同球場では2番目に遠くまで飛んだ一発となった。

 試合は大接戦。5―5で迎えた延長11回表にホワイトソックスが1点を入れれば、ツインズはその裏に1点を返してまた同点。延長12回にホワイトソックスはライアン・コーデル(27)が7号2ランを放ったものの、ツインズはその裏に5安打を集中して3点を奪って逆転サヨナラ勝ちを飾った。

 ア・リーグ中地区首位のツインズは93勝58敗。2位インディアンズとは5ゲーム差で、地区優勝へのマジックは残り11試合で「7」となった。

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