巨人ドラ1高橋、6回までノーノー一転、敗戦投手に 5位・中日に5連敗でマジック4のまま

[ 2019年9月18日 21:39 ]

セ・リーグ   巨人1―3中日 ( 2019年9月18日    ナゴヤD )

<中・巨>7回裏1死二、三塁、降板となりマウンドで汗を拭う高橋(中)(撮影・椎名 航)
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 巨人のドラフト1位ルーキー左腕・高橋優貴投手(22=八戸学院大)が中日戦(ナゴヤD)に先発登板。6回までノーヒットと好投したが、7回途中2失点で今季6敗目(5勝)を喫した。

 初回、最初に迎えた1番・平田に左翼ポール際へ大飛球を打たれ、平田は三塁ベースへ到達。だが、リプレー検証の結果ファウルと判定されて三塁打が取り消され、これで命拾いした高橋はこの回を3者凡退に仕留めると、一気に波に乗った。

 2回に阿部へ四球を与え、3回には一塁手・阿部の失策で相手先発投手・梅津を塁に出したものの、4回、5回と3者凡退でピシャリ。6回には三塁・岡本の悪送球で平田に出塁を許したが失点は許さず、6イニングをノーヒットのまま87球で投げ切った。

 だが、味方打線の援護は5回に田中俊の適時打で挙げた1点だけ。1―0で迎えた7回、先頭・福田に三遊間を抜かれて初安打を許すとビシエドには右前打され、高橋の送りバントで1死二、三塁となると、ここで降板となった。2番手・大竹が阿部に打たれたボテボテの遊ゴロの間に中日が1点を挙げて同点。これで高橋の勝利投手がなくなると、3番手・田口が大島に痛恨の2ラン被弾。これで高橋が敗戦投手となった。

 高橋が自身初のノーヒットノーランを達成していれば6日のソフトバンク・千賀滉大投手(26)、14日の中日・大野雄大投手(30)に続く月間3人目で1943年5月以来76年ぶりの快挙だったが、偉業はならず。中日に5連敗となった巨人のマジックは「4」のまま。最短Vは20日で変わらない。

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