松坂世代また1人…日本ハム・実松が引退「これが自分の限界と感じた」 

[ 2019年9月18日 05:30 ]

試合後、ファンに見守られながらクラブハウスへ戻る日本ハム・実松(右)
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 日本ハムの実松一成2軍育成コーチ兼捕手(38)が17日、今季限りでの現役引退を表明した。鎌ケ谷でのイースタン・リーグ、ヤクルト戦後、取材に応じた21年目は「体の回復力や自分のパフォーマンスが落ちてきて、試合に入っていけなくなってきた。これが自分の限界だと感じた」と説明した。

 98年ドラフト1位で横浜高・松坂(現中日)の外れ1位として佐賀学園から日本ハムに入団。06年にトレードで巨人に移籍し、17年オフに自由契約となって日本ハムに育成コーチ兼任で復帰していた。今季は広島・永川、ヤクルト・館山と「松坂世代」が次々に引退を表明。「同じタイミングになってしまった。彼らにはもっとやってほしかった」と明かした。今後は未定だが、引退セレモニーは26日の本拠地・オリックス戦で行われる見込みだ。

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