ダル 球団新8者連続奪三振!「自信になる」 13K圧巻投に“Yuコール”…7回4失点で7敗目

[ 2019年9月18日 12:14 ]

ナ・リーグ   カブス2―4レッズ ( 2019年9月17日    シカゴ )

レッズ戦で8者連続奪三振を記録するなど力投いたカブスのダルビッシュ(AP)
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 カブスのダルビッシュ有投手(33)が17日(日本時間18日)、本拠地シカゴでのレッズ戦に先発し、7回6安打4失点(自責4)。打線の援護に恵まれず7敗目(6勝)を喫した。それでも球団新記録となる8者連続を含む13奪三振の快投劇を披露。スタンドから“Yuコール”が沸き上がるなど、地元ファンを興奮させた。

 初回、先頭のバンメーターに変化球を中前に運ばれると、続くボットに右翼線適時二塁打を許して、わずか7球で失点。続くスアレスは空振り三振に打ち取ったが、ルーキーの4番・アキーノに左越え2ランを被弾し、3点を奪われる苦しい立ち上がり。「真っすぐに遅れていたので、押していったが、うまく打たれた」と悔やむ序盤の一発だった。

 それでも初回はアウト3つをすべて三振で奪うなど、その後は圧巻の投球。2回は2連続三振で3者凡退に抑えると、3回は、初回に適時打を許したボット、スアレス、さらに、2ランを許したアキーノと、3者連続三振。4回も5番・バーンハートから3者連続三振を奪い、これで球団記録となる8者連続奪三振をマークした。

 5回、先頭のペラザを三直とし、メジャー記録の10人連続はならず。さらに安打と四球で2死一、二塁とし、スアレスに中前打を打たれて4点目を献上した。続くアキーノを意地の空振り三振に仕留めると、6回は3者凡退。7回にも先頭・ペラザのバットを風を切らせ、三振の数を13に積み上げた。「(8者連続三振は)最近は球も切れているし、たまにはこういうこともある。自信になる」と胸を張った。

 直後の打席で代打を送られ、7回102球を投げ、6安打13奪三振4失点で降板した。2点ビハインドを詰められないまま、チームは2-4で敗戦。ダルビッシュは7敗目となった。

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