西武 走攻守“アップルパンチ”でV2前進!外崎好走&25号&美守 ニールは助っ投5人目2桁連勝

[ 2019年9月18日 20:35 ]

パ・リーグ   西武5ー0オリックス ( 2019年9月18日    メットライフD )

7回無死、ソロ本塁打を放つ外崎(撮影・尾崎 有希)
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 2年連続のリーグ制覇へ優勝マジック「8」を点灯させている西武が18日、オリックスに5―0で快勝。シーズン最多観客動員数を記録した本拠地で天王山の7連戦初戦を勝利で飾り、パ・リーグ2連覇へ大きく前進した。

 初回から走攻守に渡り“アップルパンチ”が飛び出し、勝利を呼び込んだ。2回1死、5番・外崎が中前打で出塁。続く山川が左中間を抜ける適時打を放ち、外崎が俊足を飛ばし一気に生還。山川は116打点目を挙げ、チームに貴重な先制点をもたらした。

 5回2死一、三塁の場面では一塁・秋山が盗塁を狙い、タッチアウトになる前に三走・栗山が本塁を陥れ1点を追加。一走を“おとり”にした巧な頭脳プレーで2-0とリードを広げた。

 7回には先頭で登場した外崎が左翼席へ25号ソロ。弾丸ライナーで勢いづいた打線は6番・山川が四球を選び、代打・熊代の犠打で1死二塁に。8番・木村の中前適時打でさらに1点を追加した。2死に追い込まれなおも二塁、1番・秋山が初球を左線へはじき返しまたも追加点。この回3点を挙げ5-0と試合を決定づけた。

 外崎は守備でもチームを救った。8回1死、オリックス6番・モヤの強烈な当たりの二ゴロを横に飛んでダイビングキャッチ。ニールの10連勝をアシストした。

 投げては先発のニールが8回5安打無失点。自身9連勝で迎えたこの日はオリックス打線を封じ、三塁を踏ませなかった。自身10連勝で今季11勝目。助っ人投手の2桁連勝は64年スタンカ(南海)、15年マイコラス(巨人)、18年ボルシンガー(ロッテ)の11連勝、88年郭泰源(西武)の10連勝に次ぎ5人目となった。また、金子侑が3年ぶり2度目の40盗塁を決めるなど、走攻守三拍子がかみ合いリーグ2連覇へまた一歩前進した。

 オリックスはドラフト3位ルーキー・荒西が6回5安打3失点。自身4試合続けて西武戦を迎え、強力打線相手に7奪三振の好投も終盤に一発を浴び無念の降板。今季4敗目を喫した。打線も9回に福田が左前打で出塁するも反撃及ばず、散発7安打で零敗を喫した。

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