大谷、近々“実戦”投球へ 試合前に小児病院の子供たちと交流

[ 2019年9月11日 02:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス2-6インディアンズ ( 2019年9月9日    アナハイム )

子どもたちと交流を深める大谷
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 来シーズンの投手復帰を目指すエンゼルス・大谷は9日(日本時間10日)、1日以来のキャッチボールを行い、約70球を投げた。ブラッド・オースマス監督は「近々“アップ・アンド・ダウン”でブルペンに入る」と見通しを示した。

 「アップ・アンド・ダウン」は味方の攻撃時間を想定して休憩を挟んで投げる練習。これまでもインターバル方式で投げたが、より長めに時間をかけて実戦を意識した投球段階に入る。さらに指揮官は「スプリットも含めた全球種投げる」と明言。順調であればその後は打者相手の実戦形式の登板に進む。大谷は試合前に近郊のロングビーチから観戦に訪れた小児病院の子供たちにサインをするなどして交流した。

 試合は「3番・DH」で出場したが、球宴MVP右腕ビーバーに2三振するなど無安打で連続試合安打は3でストップした。 (柳原 直之)

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