阪神・高山「トリさんの背中を見て」CS諦めん執念の4号ソロ「1日でも長くやれるように」

[ 2019年9月11日 23:08 ]

セ・リーグ   阪神10ー3ヤクルト ( 2019年9月11日    甲子園 )

ヒーローインタビューでお立ち台でポーズを取る(左から)北條、マルテ、高山(撮影・成瀬 徹)
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 阪神が先発野手全員安打の猛攻で、ヤクルトに10-3で快勝。6月4日ロッテ戦以来3カ月ぶりとなる今季5度目の2桁得点で逆転CS出場への執念を見せた。

 2-1で迎えた5回、3番・福留の適時打、4番・マルテの12号2ランで5-1とリードを広げると、2死走者なしから6番・高山が右中間スタンドへの4号ソロを放ち、6点目を挙げた。

 高山の一発でチーム本塁打は86本となり、昨季の84本を超えた。「今日は雨男の青柳のせいで1時間も試合開始が遅れてしまって、長い試合になってしまったんですけど、勝てるようにと思っていたのでよかったです」と振り返り、今季限りで退団を表明している鳥谷が初打点を挙げたことについて「僕たちはトリさんの背中を見て毎日やっていますし、1日でも長く(一緒に)やれるようにと思っている」と言及。

 前日の敗戦で自力CS出場の可能性を消滅させたが、完全に消えたわけではない。「明日からも絶対負けない気持ちでやっていきたいと思います」と気合を込めた。

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