阪神・青柳 5回途中3失点 8勝目の権利を持って降板 スタンドからは拍手

[ 2019年9月11日 21:23 ]

セ・リーグ   阪神―ヤクルト ( 2019年9月11日    甲子園 )

<神・ヤ>4回、雨の中力投する青柳(撮影・坂田 高浩)
Photo By スポニチ

 阪神先発の青柳がヤクルト打線相手になんとか試合を作った。初回を3者凡退で立ち上がると、2回も村上から空振り三振を奪うなど3人斬り。その後もテンポ良くアウトを重ねたあと、5回以降に攻め立てられた。

 5回先頭の村上に左翼ソロを許すと、5点リードに変わった6回には4本の安打を集められて2失点。2死一、三塁のピンチを残したまま能見にマウンドを譲った。

 その能見が代打・山田哲を抑えたことで青柳の今季8勝目の権利が守られた。先発投手として誇れる降板の仕方ではなかったが、一塁側席からは拍手が送られていた。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年9月11日のニュース