楽天ブセニッツ 月間MVP初受賞 同僚のハーマンに感謝

[ 2019年9月11日 14:22 ]

楽天・ブセニッツ(撮影・高橋茂夫)
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 8月度の月間MVPを初受賞した楽天のブセニッツが、同僚のハーマンに感謝した。

 来日1年目のブセニッツにとって、3年目のハーマンは友人であり兄貴分。そして「師」でもある。

 「ハーマンには本当に助けられている。試合を見ながら、この打者にはこんな球がいいとか、この場面ではこういう攻め方がいいとか、1球1球教えてくれる」

 米国の名門ハーバード大出身のハーマンと、いたずら好きな明るいブセニッツは名コンビ。ブルペンでも2人がいると笑いが絶えないという。ブセニッツは「ブルペンの雰囲気は最高だ。みんなで冗談を言い合ったり、助け合っている。本当にいいチームメートに恵まれた。感謝している」と笑顔を浮かべた。

 8月は14試合に救援登板し、150キロ大の直球を駆使して、13回を無失点。リーグ最多の11ホールドを記録した。

 「マウンドで打者に集中できている。星(洋介)トレーナーを始め、素晴らしいトレーナー陣のおかげだ」

 好成績を支えたものがもうひとつある。「氷風呂など工夫して夏場を乗り切ったよ」。ロッカールームの机の下から飛び出してナインを驚かせるなど、いたずら大好き。ブセニッツの投球だけでなく、巻き起こす笑いが楽天のラストスパートのエネルギーになる。

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