広島・西川 月間MVP初受賞に「ほんまに僕でいいんかなっていう…」残り試合「全部勝つつもりで」

[ 2019年9月11日 15:13 ]

広島・西川(撮影・村上 大輔)
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 日本野球機構(NPB)は11日、8月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、広島の西川龍馬外野手(24)が野手部門で初受賞した。広島選手の打者部門での受賞は2017年9・10月度受賞の松山竜平外野手以来2年ぶり。

 西川は8月の全27試合に1番打者として出場し、ともにリーグトップの42安打&22得点をマーク。22試合で安打を放ち、マルチ安打13度(うち猛打賞5度)、リーグ2位の打率.365、リーグ4位の出塁率.421という数字を残した。月間42安打は1978年水谷実雄、2004年嶋重宣に並ぶ球団タイ記録。今季は5月から6月にかけて球団2位記録となる27試合連続安打、7月には球団新記録となる月間4本の先頭打者本塁打を放つなど大きく飛躍し、初の規定打席にも到達。現在、打率・305、64打点、16本塁打と自身の目標値達成にも近づいている。

 西川は「ほんまに僕でいいんかなっていう…」と笑わせつつ、「自分の中であんまりそんなに打った印象はないんですけど、数字だけ見ればなかなかヒットを重ねてたんだなっていうのは思います。ヒットというより、まずは塁に出ることを最優先に考えてやっていましたね」と8月を回想。

 現在も22試合連続出塁中と、後半戦から定着した斬り込み隊長として抜群の存在感を放っている。コンディション維持については「あまり意識はしてないですけど、よく食べてよく寝ることくらいじゃないですかね」とし、残り10試合に向け「全部勝つつもりで最後まで頑張りたいなと思います」と頼もしかった。

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