オリ吉田正、シフト破ってタイトル獲る「自分らしい打撃をしたい」

[ 2019年9月11日 05:30 ]

オリックス・吉田正(撮影・長久保 豊)
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 夢のないヒットは狙わん! 打率、最高出塁率でタイトル争い中のオリックス吉田正尚外野手が、自らの打席で敷かれる「シフト」を破った上での、タイトル奪取を誓った。

 日本ハムは今季、三塁手を右翼手の前に配置するなど大胆なシフトを導入。三塁方向はがら空きで、無理矢理にでもゴロを転がせば安打となるが、「(タイトル争い中でも)そういう発想なかった。やっぱり自分らしい打撃をしたい。もちろん、追い込まれればコースに逆らわず逆方向も意識しますが、最初からはないです」と、あくまでもフルスイングを貫く決意だ。

 チームは最下位に沈むが、吉田正は好調を維持。現在7試合連続安打&14試合連続出塁中で、9日の楽天戦では自己最多に並ぶ26号を放った。4月18日の日本ハム戦ではシフトにつかまり、一、二塁間を抜けた打球が「三ゴロ」となる珍プレーもあったが、最後まで屈せず目標のタイトルを狙う。

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