エンゼルス プレーオフ進出消滅…大谷「勝負にいけるところで自分の状態を上げていければ…」

[ 2019年9月11日 16:04 ]

<エンゼルス・インディアンス>初回1死一塁から、初球の高めの直球を叩き左飛に倒れたエンゼエルス・大谷翔平(AP)
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 エンゼルス・大谷が10日(日本時間11日)、2年連続でプレーオフ進出を逃した。インディアンス戦に「3番・DH」で出場したが、試合中に地区2位のアスレチックスがアストロズに勝利したことで、ワイルドカードゲーム進出の可能性が完全に消滅した。

 この日、大谷は初回に中飛、4回に四球、6回は左邪飛の2打数無安打。9回に一塁手のウォルシュが登板し、DH解除で一塁手にボアがつき途中交代となった。チームはイ軍の24歳右腕プリーサックに散発4安打で完封勝利を許し、3連敗となった。

 エ軍は146試合を消化し、67勝79敗で地区4位。昨年10月に右肘手術を受け、5月に打者復帰した大谷は「今日というよりも勝負はもっと早かったと思っているので。そこで僕自身もそうですけど、調子がいまいち上がらないというそういう悔しさもあります。やっぱりもっともっと早い段階で、勝負にいけるところで自分の状態を上げていければもうちょっと違うかったんじゃないかなと思っています」と悔しさをにじませた。

 ここまで大谷は105試合に出場し打率・288、17本塁打、61打点。6月に日本選手初のサイクル安打を達成するなど徐々に調子を上げていたが、8月は1本塁打に終わるなど後半戦は苦しんでいる。

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