ヤクルト 49年ぶり15連敗、リーグ&球団ワーストあと1 バレ反撃2点打も及ばず

[ 2019年5月31日 20:40 ]

セ・リーグ   ヤクルト2―3DeNA ( 2019年5月31日    横浜 )

<D・ヤ>7回2死一、二塁、雄平が三振に倒れ、重苦しい雰囲気の青木(中央)ヤクルトナイン(撮影・木村 揚輔)
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 ヤクルトがDeNAとの接戦に敗れ、70年以来49年ぶりの15連敗を喫した。

 初回、先発ブキャナンがDeNAソトに15号先制ソロ本塁打を浴び、7回に2番手マクガフが2死二塁から柴田の適時右中間三塁打、伊藤光の適時中二塁打で2点を失いリードを広げられた。

 攻撃陣はDeNA先発今永に4回まで無安打に抑えられ、5回にようやく先頭バレンティンが初安打したものの後続が凡退。6回には2死から青木の左二塁打で得点圏に初めて走者を進め、山田哲の四球で一、二塁としたが村上が中飛に倒れた。

 7回にも2死から中村の左二塁打と敬遠で一、二塁の好機に代打雄平が空振り三振。8回には1死から青木、山田哲の連打で一、二塁としたが村上が凡退、二、三塁となりバレンティンの右2点二塁打で1点差に迫った。9回は代打坂口、西田、奥村が3者凡退、1点及ばず敗れた。

 ヤクルトは70年のチームワーストでセ・リーグ記録の16連敗を記録した時以来、49年ぶりの15連敗。また月間でもチームワーストの20敗に到達した。

 DeNAは初回にソトの本塁打で先制し、7回にも2点を追加し3連勝。先発今永が7回3安打11奪三振無失点の好投でリーグトップの6勝目を挙げた。今永の後はエスコバー、パットン、山崎とつないでリードを守り切った。山崎は8セーブ目。

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