リハビリ期間に進化した清宮 ドラ1輝星も驚く“プロトップクラス”の体幹トレとは

[ 2019年5月31日 08:00 ]

パ・リーグ   日本ハム8―0ロッテ ( 2019年5月30日    札幌D )

4回1死一、二塁、3ランを放った清宮(撮影・高橋茂夫)
Photo By スポニチ

 【Hero's File】日本ハム・清宮がリハビリ期間中に集中して取り組んできたのが体幹強化だ。和田照茂トレーナーは「ケガをする前は体幹はあまり強くなかった。この期間がなかったら駄目だったかもしれない」という。

 天井につるされたひもを使って体幹を鍛える「レッドコード」などのメニューに黙々と取り組み、リハビリ期間でドラフト1位・吉田輝ができなかったメニューを「清宮は楽勝でやっていた」と和田トレーナーは明かす。トレーニング強度は、この期間中に1段階アップし、今ではプロ選手でも珍しい3段階で一番上の3まで上がったという。「自分は同じ期間やってもそこまではいかなかった。清宮さんは凄かった」と吉田輝。和田トレーナーは「根気強い。弱音を吐かなかった」と単調なメニューを黙々とやり遂げた点にも驚いた。

 一方で千葉・鎌ケ谷の寮での空き時間には、ソファを探す隣部屋の吉田輝と一緒に探してあげる先輩らしい一面も。パワーアップして上がった1軍の晴れ舞台で輝きを放った。(日本ハム担当・東尾 洋樹)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年5月31日のニュース