落合氏、ヤクルト連敗ストップの条件語る「勝つんだったら乱打戦でしょ」

[ 2019年5月31日 17:04 ]

落合博満氏
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 野球評論家の落合博満氏(65)が29日、MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)に出演。ヤクルトの連敗ストップ時のシチュエーションについて語った。

 30日、ヤクルトは広島に0-13のスコアで大敗し、2年ぶりの14連敗を喫した。31日のDeNA戦(横浜スタジアム)で敗れるようなことがあれば、49年ぶりの15連敗となる。

 落合氏は、29日の段階で「俺、そんな心配することないと思う。やだよ、ここの打線は。元々ピッチャー悪いんだから」と、そこまで気に病む必要はないと主張。打線がハマれば巻き返しも可能であることを示した。

 連敗が続いていることについては「周りがね、“連敗してる”ことにみんな引き込まれちゃってる」と、マイナスの雰囲気が“負の連鎖”を生み出していると指摘。チームの持つ潜在的な力からすると、すぐにでも連敗は抜け出せると見ていた。

 落合氏は、大型連敗中に勝つには「1-0(のスコア)か、乱打戦で勝つしか方法はない」という。ただ、「『1-0で勝つピッチャーは誰なのか?』ってなった時に『誰がいるんだろう?』って考えなきゃいけないんでね」と、ヤクルトのチーム状況ではこの勝ち方は難しいと判断。「(ヤクルトが)勝つんだったら乱打戦でしょ」といった予測を立てていた。

 31日の両軍先発予想はヤクルト・ブキャナンに対し、DeNA・今永。ブキャナンは5月の防御率が0.77と好調をキープしており、数字通りの活躍を見せれば「1-0」での勝利も夢ではなさそうだ。

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