大谷のベンチスタートに質問集中 雄星との同窓対決は…エ軍指揮官「それを考慮するのは僕の仕事ではない」

[ 2019年5月31日 10:28 ]

エンゼルスの大谷翔平(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(24)は30日(日本時間31日午前11時10分開始)の敵地でのマリナーズ戦の先発を外れた。代打待機の見込み。3番には一塁のプホルスが入り、5番・DHにはルクロイが入った。

 マリナーズの先発は菊池雄星投手(27)で岩手・花巻東高の同窓対決が期待される。メジャーでの日本選手による同窓対決は、07年6月16日の桑田(パイレーツ)VS松井稼(ロッキーズ)のPL学園対決があった。

 エンゼルスのブラッド・オースマス監督の試合前会見では、米メディアからも大谷のベンチスタートについての質問が集中。指揮官は「2人の日本のスターが対決するとても良い機会で、それを考慮することができれば良かったけど、それは僕の仕事ではないから。翔平は左投手相手に休養日を与えようと思っていた。昨日、延長戦まで戦ったことは全く関係ない。翔平には昨日、伝えた」と説明した。

 ベンチスタートとなった大谷は試合前にキャッチボールで80球を投げた。距離はこれまでで最長の135フィート(約41・1メートル)まで伸ばした。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年5月31日のニュース