阪神・西 7回1失点の好投も援護に恵まれず4勝目はお預け

[ 2019年5月31日 20:32 ]

<広・神>6回裏無死、鈴木を三振に仕留め指さす西勇輝 (撮影・奥 調)
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 首位攻防戦・初戦の先発を任された阪神の西が7回1失点と好投し、先発の役割を果たした。

 「(チームの)貯金も増えてきて、前半に比べたら勝ててきてる。いかに自分自身が大崩れしないかが大事。チームとして、カード頭にいく責任を全うしたい」と意欲十分で挑んだ一戦。初回からバティスタの平凡な飛球を糸井が見失い右安打となるなど1死一、三塁のピンチを背負ったが、鈴木誠、西川をそれぞれ凡打に抑え、ピンチを切り抜けた。

 暗転したのは5回。1死から投手の床田に四球を与えると、2死二塁となって迎えたのは得点圏打率リーグトップ(・419)の2番・菊池。2球目の甘く入った直球を中前にはじき返され、二走床田が生還した。投手への四球から悔やまれる先制点を許した。

 6、7回は無失点に抑え7回6安打1失点。先発としての役割を果たした。8回の攻撃で代打を送られ降板となったが、打線の援護に恵まれず今季4勝目はお預けとなった。

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