イチロー 大谷の印象は「あ、何かあるな」対応力には「大きな才能」

[ 2018年5月5日 17:28 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―0マリナーズ ( 2018年5月4日    シアトル )

練習の合間にマリナーズのイチロー(左)と握手するエンゼルス・大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は4日(日本時間5日)、シアトルで行われたマリナーズ戦に「5番・指名打者」でメジャー移籍後初めて4戦連続の先発出場。適時二塁打を放つなど4打数2安打1打点の活躍で、チームの4連勝に貢献した。大谷の複数安打は打者出場2試合連続6度目。

 初対決がなるかと注目されたマリナーズのイチロー外野手(44)は前日3日(同4日)、メジャー出場の前提となる40人枠を外れて会長付特別補佐に就任したため、今季の対戦は消滅。この日の試合前には、右中間フィールドでイチローの元へあいさつへ。イチロー流のジョークで“逃げられる”場面もあったが、その後握手をかわして談笑した。

 ▼イチローの話 (打者・大谷の印象は)あ、何かあるなと。(特長は追い込まれてからの)あの対応力でしょう。(マリナーズの先発)リークの球に全然合っていないように見えて結局、最後の甘いところを仕留める。開幕してからもそう。それは大きな才能ですよね。(プホルスの通算3000安打は)ダッグアウトにいられないのでテレビで見た。同じ年にデビューしているので他の選手とは全然、思い入れが違う。

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