大谷 2戦連続マルチ!プホルス3000安打達成直後に適時二塁打

[ 2018年5月5日 12:34 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―0マリナーズ ( 2018年5月4日    シアトル )

<マリナーズ・エンゼルス>5回2死一、二塁、左越え適時二塁打を放つ大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は4日(日本時間5日)、シアトルで行われたマリナーズ戦に「5番・指名打者」で、メジャー移籍後初めて4試合連続で先発出場。4回無死一塁からの第2打席に中前打を放つと、5回には左翼へ適時二塁打を放ち、2試合連続となる通算6度目のマルチ安打をマークした。

 2回無死からの第1打席は、1ボール2ストライクから外角変化球に空振り三振。4回無無死一塁では2ストライクから外角球をジャストミートし、鋭いライナーで中前にはじき返した。大谷が一、三塁と好機を広げると続くシモンズの適時打でエンゼルスが先制。バルブエナの右前打で無死満塁とし、カルフーンの一ゴロ併殺打の間に大谷が2点目のホームを踏んだ。

 5回は2死一塁から前打者のプホルスが右前打を放ってメジャー通算3000本安打を達成。その大歓声が冷めやらぬ中で打席に立った大谷は、左翼手の頭上を越える適時二塁打を放ち、主砲の快挙に花をそえた。

 初対決がなるかと注目されたマリナーズのイチロー外野手(44)は前日3日(同4日)、メジャー出場の前提となる40人枠を外れて会長付特別補佐に就任したため、今季の対戦は消滅。この日の試合前は右中間フィールドでイチローの元へあいさつに訪れ、談笑した。

 大谷はア・リーグで4月の月間最優秀新人に選ばれるなど、開幕から好調をキープ。4月27日(同28日)のヤンキース戦で走塁中に左足首を捻挫し、直後の登板は回避したが、前日のオリオールズ戦では初回に右前適時打するなど今季5度目の複数安打となる2安打1打点を記録した。6日(同7日午前5時10分開始)のマリナーズ戦での登板が予定されている。

 ▼大谷の話 試合にも勝てたし、各打席とも内容はあった。いい打席だった。(シアトルは)ずっとテレビでの場所だった。(イチローと)同じ左の打席に立てたのもそうだが、すごいきれいな球場で楽しんでプレーできていたと思う。

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