巨人ルーキー大城 先発起用に応えた猛打賞&好リード 初お立ち台に緊張

[ 2018年5月5日 18:06 ]

セ・リーグ   巨人8―3DeNA ( 2018年5月5日    横浜 )

<D・巨>上原(右)を出迎える大城
Photo By スポニチ

 先発マスクを任された巨人のドラフト3位ルーキー大城卓三捕手(25)が、4打数3安打2打点の活躍でプロ初の猛打賞。リード面では、試合前の防御率7点台と苦しんでいた田口を7回6安打2失点の好投で2勝目へと導いた。

 2回、岡本、亀井、長野の3連打で1点を先制し、なお無死一、三塁で迎えた第1打席。「長野さんが先制タイムリーを打ってくれたので、楽に打席に入れた」という大城はDeNAは先発ウィーランドの初球を詰まりながらも中前に落ちる適時打とし、追加点をもたらした。

 3回には2死二塁から右越え適時二塁打を放つと、6回には右前打で出塁し、8点目を演出した。試合後、初のお立ち台に上がった大城は緊張の表情ながらも「初球から振りにいったことが3安打の猛打賞につながった」とニンマリ。「田口がしっかり自分のミットめがけてコントロール良く投げてくれたので、試合をつくることができた」と話した。

 小林に代わってスタメン起用した大城が期待に応える活躍を見せた高橋監督は「当たったというか戦力ですから。普通に使いましたけど」。好投の田口には「自分のリズムで投げられていた」とねぎらっていた。

続きを表示

「第101回全国高校野球選手権大会 各地区結果」特集記事

「第90回(2019年)都市対抗野球大会」特集記事

2018年5月5日のニュース