巨人 前日のうっぷん晴らす序盤猛攻で快勝 大城初の猛打賞

[ 2018年5月5日 16:46 ]

セ・リーグ   巨人8―3DeNA ( 2018年5月5日    横浜 )

<D・巨>3回2死二塁、田口の適時打で生還した大城(左)を出迎える小林
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 巨人は2回に4連打を記録するなど序盤に7点を挙げる猛攻で、8―3で快勝した。先発の田口は7回2失点にまとめて今季2勝目。

 前日4日は延長12回0―0の引き分けに終わり、3日の広島戦の3回から19イニング連続無得点と打線が沈黙していた巨人。この日は2回、岡本と亀井の連打で無死二、三塁とすると、長野のが中前適時打で21イニングぶりの得点を挙げて先制。なお無死一、三塁から大城が中前適時打で2点目を奪うと、坂本勇の遊ゴロ併殺打の間にも1点を追加して3―0とリードを広げた。

 3回には2死一、三塁から大城、田口の連続適時打などで4点を追加し、6回にも坂本勇の適時打で加点。前日のうっぷんを晴らすかのような打線の爆発で快勝し、連敗を2でストップした。この日先発マスクの大城は2、3回に2打席連続で適時打を放つなど4打数3安打2打点でプロ初の猛打賞の活躍。

 先発の田口は3回、6回にソロ本塁打を浴びたが、大量援護をバックにテンポの良い投球を続けて7回6安打2失点で2勝目。DeNA戦の勝利は昨年5月21日以来となった。

 DeNAは先発ウィーランドが5回8安打7失点(自責点3)で2敗目。3回2死一、三塁では打ち取った長野の遊撃後方への飛球を大和が落球して2点を失うなど、味方の拙守にも泣いた。

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