大谷“特別な球場”での先発に向けワクワク「小学生が凄く張り切り、いいところを見せようと…」

[ 2018年5月5日 16:10 ]

ア・リーグ   エンゼルス5―0マリナーズ ( 2018年5月4日    シアトル )

練習の合間にマリナーズのイチロー(左)と握手するエンゼルス・大谷
Photo By 共同

エンゼルス・大谷翔平投手(23)が6日(日本時間7日午前5時10分開始)の敵地でのマリナーズ戦先発へ向けて意欲を示した。憧れのイチローが長くプレーしたセーフコ・フィールドは、テレビ越しに何度も眺めてきた特別な球場。そして会長特別補佐に就任したイチローが敵軍から視線を注ぐ。

 「今日の打席でもそうでしたが、野球教室に来た小学生が凄く張り切り、いいところを見せようと、そういう気持ちだった。恐らくあさって(6日)登板するかもしれないですけど、勝ちたいという気持ちにプラスして、そういうところがあるんじゃないかと思います」

 大谷は4月27日のヤンキース戦での走塁で左足首を軽く捻挫。予定していた5月1日のオリオールズ戦登板を回避し、野手出場を続けてきた。4日(同5日)のマリナーズ戦前にはブルペン入りし、変化球も交えて強めの投球練習を30球行い、最終調整した。

 「普通にいつも通りのブルペンだったと思う。順調にいけるんじゃないかなと思っています」と手応えも口にした。

 登板すれば4月24日のアストロズ戦以来となるマウンド。ここまで4試合に先発し、2勝1敗、防御率4・43の数字を残す。球団から先発への正式アナウンスはまだないが、憧れのイチローの目の前で、3勝目を懸けてマウンドに上がる可能性が高い。

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