阪神・小野“息切れ”で初勝利ならず「6回投げきらないと」

[ 2017年7月20日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3―14広島 ( 2017年7月19日    甲子園 )

6回表1死一、二塁、鈴木に右前適時打を打たれた小野
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 後半戦初先発となった阪神・小野は序盤から快調に飛ばしたものの、中盤に息切れし5回1/3、2失点で降板。8度目の挑戦もかなわず、プロ初勝利はお預けとなった。

 「先発は6回を投げきらないといけない」

 初回から抜群の球威を見せた直球を主体にリーグ屈指の強力打線に真っ向勝負を挑んだ。5回1死から安部に右前打を許すまで無安打投球で5回まで1安打無失点。2回に2点の援護をもらい機運は高まったはずだった。

 暗転したのは6回だ。1死から菊池、丸、鈴木の3連打で1点を失ったところで降板。救援した桑原が同点を許し白星は消えた。

 それでも、中継ぎ陣が失点を重ねたことを思えば、新人右腕が見せた力投は光る。「広島相手に5回まで抑えられたのは良かった」。次こそ、笑ってみせる。

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