イチ メジャー3056安打、単独23位 ヘンダーソン超えた

[ 2017年7月20日 05:30 ]

ナ・リーグ   マーリンズ2―5フィリーズ ( 2017年7月18日    マイアミ )

<マーリンズ・フィリーズ>8回、代打で左前打を放つイチロー
Photo By 共同

 マーリンズのイチローが18日(日本時間19日)、フィリーズ戦の8回に代打で出場。左前打を放ちメジャー通算3056安打で、歴代単独23位に立った。

 「史上最高の1番打者」を上回った。メジャー歴代トップの1406盗塁をマークし、米野球殿堂入りを果たしたリッキー・ヘンダーソンを通算安打数で超えた。1点を追う8回。2―2から、右腕ベノアの外角へ逃げるツーシームを左前へ。体が勝手に反応したのかと問われて「そうしておこうか」と多くを語らなかったように特別な感慨は示さなかった。

 一方でマリナーズのコーチ時代に両者と関わりがあるフ軍のマクラーレン・ブルペンコーチは「負けたくない気持ちの強さが似ている」と分析。ドン・マッティングリー監督も「打つたびに誰かの記録を追い越していく」と称えた。7月は12打数5安打打率・417と好調。次の照準は歴代22位のクレイグ・ビジオ(元アストロズ)の3060安打となる。(笹田幸嗣通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年7月20日のニュース