マエケン 5回1失点で今季8勝目の権利 被安打5も粘りの投球

[ 2017年7月20日 11:54 ]

インターリーグ   ドジャース―ホワイトソックス ( 2017年7月19日    シカゴ )

ホワイトソックス戦に先発したドジャースの前田 (AP)
Photo By AP

 ドジャースの前田健太投手(29)は19日(日本時間20日)のホワイトソックス戦に先発して5回5安打1失点。毎回のように安打を浴びるも、粘りの投球で今季8勝目の権利を得た。

 前田はオールスター戦を挟んで中11日での先発。前半戦最後の登板となったロイヤルズ戦では5回4安打1失点の内容で白星を手にした。

 チームは4日のダイヤモンドバックス戦から10連勝中。前田もこの波に乗り、序盤から好スタートを切りたいところだったが、初回にいきなり失点。カブレラに内角へ投じたカットボールを叩かれ、右越えソロを浴びた。

 2回も安打と四球で無死一、二塁とピンチを迎えたが、この場面でアンダーソンが試みた犠打を自らの好フィールディングで1―5―3の併殺打。続くナルバエスは中飛に打ち取り、無失点とした。

 3回は1死からハンソンに中前打を許したが、カブレラとアブレイユを続けて二ゴロ。4回は4番から始まる打線をこの試合で始めて三者凡退に切って取った。

 打線は4回まで5本のソロ本塁打で前田を援護。最後のイニングとなった5回は2本の安打で1死一、二塁と得点圏に走者を抱えたが、ハンソンを空振り三振、カブレラを二ゴロに打ち取り、スコアボードに「0」を刻んだ。この日の球数は83球。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2017年7月20日のニュース