【千葉】拓大紅陵“激震の夏”終戦 度会Jr.「実感湧かない」

[ 2017年7月20日 05:30 ]

第99回全国高校野球選手権千葉大会   拓大紅陵2―4習志野 ( 2017年7月19日 )

習志野に逆転負けした拓大紅陵ナインは涙をこらえて引き揚げる
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 拓大紅陵の夏が幕を閉じた。延長11回の末、習志野に敗戦。元ヤクルト・度会博文氏(球団広報)を父に持つ基輝主将は一時先制となる適時打を含む2安打も及ばず「実感が湧かない。でもこの状況下で応援してくださった方々に感謝したい」と涙をこぼした。

 大会前に3人の元部員が売春防止法違反容疑で逮捕されたが、度会はリーダーシップを発揮。11回を投げ抜いたエース大宅(おおや)は「僕らの誇り」と涙を流して感謝し、観戦した父は「大変だったと思うがよく頑張った」とねぎらった。

 日本高野連はこの日大阪市内で審議小委員会を開き、処分について常本明審議委員長は「早く審議しないといけないが、審議する材料が整っていない」とし、学校側にさらなる情報の収集を求めた。

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