【鹿児島】九州王者・神村学園、逆転勝ちで5年ぶり夏切符 鹿児島50年ぶり出場ならず

[ 2017年7月20日 16:00 ]

第99回全国高校野球選手権大会鹿児島大会決勝   神村学園5―2鹿児島 ( 2017年7月20日    鴨池 )

第99回全国高校野球選手権大会鹿児島大会は20日、雨天のため1日順延となった決勝戦が県立鴨池野球場で行われ、今春の九州王者で第1シードの神村学園がノーシードの鹿児島に5―2で逆転勝ちを収め、5年ぶり4度目となる夏の甲子園出場を決めた。

 神村学園は1―2で迎えた8回、途中から4番に入っていた前畑の大会18号ソロで同点。さらに続いた2死満塁のチャンスに後藤が右翼フェンスを直撃する走者一掃の二塁打を放って5―2と逆転した。

 50年ぶり3度目の甲子園出場を目指し、ノーシードから勝ち上がって来た鹿児島は5回に2死一、三塁から敵失で先制。その裏には同点に追いつかれたが、1―1で迎えた6回には指揮官との父子鷹でもある先頭・上之薗の右中間三塁打から無死一、三塁のチャンスを築き、犠飛で勝ち越し点を奪ったが、最後に力尽きた。

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