【東東京】修徳が3年連続の8強 鈴木が7回を3安打無失点

[ 2017年7月20日 18:53 ]

第99回全国高校野球選手権東東京大会5回戦 ( 2017年7月20日    修徳7―0日本ウェルネス )

<日本ウェルネス・修徳>7回を無失点に抑え、でチームを勝利に導いた修徳・鈴木
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 ノーシードの修徳が、日本ウェルネスを7―0の7回コールドで破り、準々決勝に進出した。背番号10の先発・鈴木大吉投手(3年)が、7回を3安打無失点。次戦は東亜学園と対戦する。

 阿保暢彦監督は「鈴木の成長が見られた試合だった。秋や春から比べると成長がすごい。特に精神面。力がついたと思う」と手放しでほめた。球速は126、7キロほどで奪三振も4だが、凡打を打たせて93球で投げ切った。鈴木は「打たせて取ろうと思って臨んだ。自分の持ち味は打たせて取る投球」と話した。

 その鈴木を、高山匠主将(3年)も「無失点で抑えるようなことは、今までなかったけど、よく投げてくれた」と持ち上げた。阿保監督が「とにかく厳しい。ミスをした選手などを、自分たちも怖いと思うほど叱咤する」と言うほどのリーダーシップ。その主将が引っ張ることで「強いチームになってきている手応えがある。まとまりが出てきた」と、13年に甲子園に出場したチームに「似ている」と期待をしてきた。

 その高山を抑える役割をしてきた3番・遠藤幹太(3年)が3安打2打点で打線を引っ張った。「前年も一昨年もベスト8。とにかく甲子園しか目指していない」。チームのまとまりを表すように、高山は「目指しているのは優勝なので、次も気を引き締めて頑張りたい」と遠藤と同じ言葉を口にした。

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