清原被告の保釈決定 東京地裁決定、保釈保証金500万円

[ 2016年3月17日 14:27 ]

清原和博被告

 東京地裁は17日、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告(48)の保釈を認める決定をした。同日中に勾留先の警視庁本部(東京都千代田区)から保釈される見通し。保釈保証金は500万円。初公判は5月17日に開かれる。

 清原被告は2月2日に現行犯逮捕され、地検は2月23日に所持罪、3月15日に使用罪で起訴。同被告は所持と使用を認めているが、入手先は明らかにしていないとみられる。3月16日に保釈請求し、東京地裁が翌17日に認める決定をした。

 前日から警視庁本部の出入り口には多くの報道陣が集結。これまで、同じ覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴された歌手のASKA(58)や酒井法子(45)らは保釈された際、建物を出て、迎えの車に乗り込むまでのスペースで報道陣に向かい頭を下げて謝罪したが、清原被告は警視庁本部の構造上、謝罪できない可能性が強い。同被告は地下駐車場から迎えの車に乗って建物を出て、混乱を避けるためスピードを落とさず警視庁本部を後にするとみられる。

 保釈後、清原被告を監督、サポートする身元引受人が誰になるかが注目されるが、15日までに誰も清原被告側から依頼を受けていない。こうしたことから、親族が身元引受人になるとみられる。保釈後は医療施設に入院するとみられるが、場所などは明らかになっておらず、報道各社は特別態勢で同被告を追跡する構え。

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