大リーグ機構、DV疑惑のプイグに処分なし 暴力の証拠見つからず

[ 2016年3月17日 08:50 ]

ドジャースのヤシエル・プイグ外野手 (AP)

 大リーグ機構は16日、妹への暴力が疑われていたドジャースのヤシエル・プイグ外野手(25)に対していかなる処分も科さないと発表した。

 プイグは昨年11月にマイアミのバーで妹を突き飛ばしたとされているが、防犯カメラの映像などからそうした事実は確認されず、さらに、当事者であるプイグの妹もそうした暴力はなかったと主張していることからお咎めなしとされた。

 大リーグ機構は昨年8月にドメスティックバイオレンス(DV)に関する規範を設け、これに抵触した場合は出場停止などの処分がコミッショナーから下る。すでに処分が科された選手もおり、ヤンキースのチャップマン投手は恋人への威嚇行為により、今季の開幕から30試合の出場停止処分が決まった。

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