中日・若松 復調7回1失点「結果が出てホッとしている」

[ 2016年3月17日 05:30 ]

<中・D>7回を1失点の若松

オープン戦 中日3-1DeNA

(3月16日 ナゴヤD)
 先発ローテーションの一角として期待されていた中日・若松がやっと本来の姿を取り戻した。今春最長の7回を投げて1失点の好投。過去3度の実戦で計10回14失点の乱調から立ち直った。

 「DeNAとはシーズンでも当たるし、今まで結果が悪かったので覚悟を持って投げた。結果が出てホッとしている」

 前回登板した6日からの9日間では昨季や今春キャンプの映像を参考にフォームチェックに努め、下がっていた右肘を修正した。3―1の5回1死二、三塁ではロペス、筒香を内飛に退けるなど8安打を浴びながら最少失点に封じた。

 昨季10勝の実績があるとはいえ、これ以上の失敗は許されない状況だった。先発陣の一人として計算する谷繁監督も「ギリギリのところで粘ってくれた。僕もホッとしましたよ」と安堵(あんど)の表情。2軍戦での調整登板を経て29日からの広島3連戦(ナゴヤドーム)での先発が濃厚だ。「続けていくだけです。少しは頭数に入れてくれていると思うので、期待に応えたい」と責任感をにじませた。 (細川 真里)

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