古巣・西武の松坂評は…中村「今の状態が全てではない」栗山「余力ありそう」

[ 2016年3月17日 09:06 ]

<西・ソ>2回無死、坂田にソロを浴びる松坂

オープン戦 ソフトバンク1-2西武

(3月16日 西武D)
 右肩手術から復活を目指すソフトバンクの松坂大輔投手(35)が16日、古巣・西武相手にオープン戦初登板し、先発で2回3安打1失点。西武プリンスドームでは、2006年10月7日のプレーオフ第1ステージ初戦(対ソフトバンク、当時インボイス西武)以来10年ぶりのマウンドだったが、ほろ苦い結果に終わった。

 ≪西武の松坂評≫

 ▼田辺監督 全盛期と比べてスピードは落ちているけど、2イニングでは何とも言えない。もう少し見たかった。

 ▼栗山(初回1死から右前打)独特の雰囲気は凄いなと感じた。まだ余力がありそうだった。球種もいくつか見ることができたので、今回のデータを今後の対戦に生かしたい。

 ▼中村(初回2死二塁で四球を選ぶ)今の状態が全てというわけではないと思う。どういったフォームからどんな球を投げるのかを見られたのは良かった。

 ▼渡辺久信SD がらりとイメージが変わっていた。シュート気味の球はツーシームらしいね。

 ◆松坂の前回の西武プリンスドームでの登板 06年10月7日、プレーオフ第1ステージ第1戦のソフトバンク戦に先発。斉藤和と投げ合い、斉藤和の8回4安打1失点に対し、松坂は6安打13奪三振で完封。試合は1―0で勝利した。気迫の内角攻めで4死球を与えたが「それだけ気持ちを入れて投げたということで許してください」。同年、松坂は自己最多の17勝。斉藤和は18勝で最多勝だった。

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