阪神ドラ1高山 開幕スタメン前進!猛打賞、打率・355は堂々6位

[ 2016年3月17日 05:30 ]

<ロ・神>6回1死一塁、高山はこの日3本目の安打となる右前打を放つ

オープン戦 阪神3-3ロッテ

(3月16日 QVC)
 開幕スタメンの座にググッと前進だ。阪神のドラフト1位・高山が初の猛打賞。まずは2回1死三塁。左腕・古谷の内角スライダーに食らいつき、詰まりながらも一塁線を破る先制二塁打を放った。

 「難しい球に手を出してしまった。一塁ゴロと紙一重。もう少し(ゾーンを)上げて打てれば」。浮かれず騒がず反省のコメントを残したルーキーは、4、6回にも安打。オープン戦の打率を12球団で6位となる・355まで上げた。

 出身は千葉県船橋市。中学生まで千葉で過ごし、QVCマリンにも観戦に来ていた。この日は三塁側内野席で母・由美子さん、妹・遥加さんが観戦。「凱旋」での試合で活躍し「千葉で育ったので、その意味でも良かった」と笑顔で話した。

 「安打にできる球は安打にしますよ、という感じ」。金本監督も絶賛する打撃技術。開幕スタメンへ向けて、高山は「打つ方はもちろん、全部アピールしていきたい」とさらに奮起する。

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