清原被告 保釈前にコメント発表「一から出直す 必ず人の役に立つ人間に」

[ 2016年3月17日 18:57 ]

清原和博被告

 覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪で起訴された元プロ野球選手の清原和博被告(48)が17日午後6時52分ごろ、勾留先の警視庁本部から保釈された。清原被告は保釈前に警視庁を通じてコメントを発表。「必ず人の役に立つ人間になることを心に誓っております」と更生することを誓った。

 コメント全文は以下の通り。

 皆様へ

 この度は、私の犯した罪により、関係者の皆様、ファンの皆様をはじめ、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。

 本来であれば、保釈された直後にも、皆様の面前でお詫び申し上げたいと考えておりました。

 しかし、警視庁から、周辺道路の安全を確保する必要があり、そのような振る舞いは差し控えるようにとご指導をいただきました。

 そのため、周辺道路の交通妨害とならないよう、警視庁から直接自動車で目的地へ向かいますが、持病の糖尿病等の検査・治療のためにしばらく入院させていただく予定であり、皆様に謝罪するための特別な機会を設けることができないことを、ご理解いただければ幸いです。

 今は、皆様を裏切ってしまったことを深く後悔するとともに、これまで応援してくださった皆様のお気持ちに報いるためにも、一から出直し、必ず更生することを決意しています。

 必ず人の役に立つ人間になることを心に誓っております。

 いつか機会をいただき、直接皆様に謝罪したいと切に願っています。

 2016年3月17日

 清原和博

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