岩隈 3度目登板は2回1/3、5失点、青木は5試合連続安打

[ 2016年3月17日 07:59 ]

ジャイアンツ戦に先発した岩隈(AP)

 マリナーズの岩隈は16日、アリゾナ州ピオリアで行われたジャイアンツ戦でオープン戦で今季3度目の登板をしたが、2回1/3、7安打5失点で降板した。

 ここまでは3月6日のレンジャース戦で2回パーフェクト、3月11日のジャイアンツ戦で3回1安打無失点と上々の成績を残していた岩隈。

 だが、この日は初回こそ3人でピシャリと封じたものの、2回には先頭のペンスに中前打を打たれ、続くクロフォードは左飛に打ち取ったものの2四球と失策などもからんで満塁に。さらにブラウン、スパンに連打され2点を失った。

 3回にも2安打を浴び1死二、三塁とされ、パガンにも中越え2点タイムリーを打たれた。パガンは三塁でアウトになり、走者はいなくなったものの、続くトムリンソンにも右前打を打たれたところで交代が告げられた。しかし、2番手のヌノも後続を抑えられず、0―5とリードを広げられた。

 だがその裏、マリナーズ打線が奮起。マーチンの3ランで2点差とし、青木が5試合連続安打となる中前打、サーディナスの2ランで追い付き、さらにカノ、ラネッタの長短打で逆転に成功。岩隈の負けを消した。

 大リーグ公式サイトでは、岩隈は先発2番手に決まったと報じられており、開幕投手のヘルナンデスに続き、4月5日(日本時間6日)のレンジャーズ戦がレギュラーシーズン初登板となる見込み。

 青木は3打数1安打。1回の第1打席は空振り三振、3回は中前打、4回には投ゴロ併殺に倒れ、6回の守備から退いた。

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