ロッテは「声出し」で現金拠出 個人は受け取らず懇親費に充てる

[ 2016年3月17日 21:21 ]

 プロ野球ロッテは「声出し」をめぐって現金のやりとりがあったことを17日に発表したが、林信平球団本部長によると声出し役が「祝儀」をもらっていた他球団と違い、順番に回って来た声出し役が1万円を拠出する仕組みだった。

 プールした現金は個人が受け取るのではなく、シーズン前半と後半に分けて最長の連勝を記録した声出し役の所属した「内野手会」や「外野手会」がオフに懇親する際の費用に充てていた。声出しの順番が回って来た最初の試合でのみ1万円を払い、勝ち続けている間は新たな負担はない。負けると次の選手に交代していた。投手は参加していなかった。

 林本部長は「士気を高めるためにやっていた」と説明。昨年、チーム成績が振るわず、後半戦からは2軍から昇格してきた選手などが現金を出さずに声出し役を務めるようになり、自然消滅したという。

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