ベテラン右腕アローヨ、肩に深刻なトラブル メディアは引退報道

[ 2016年3月17日 11:38 ]

ブロンソン・アローヨ投手 (AP)

 ベテランの先発右腕、ブロンソン・アローヨ投手(39)がキャリアの危機に瀕している。

 アローヨはダイヤモンドバックスに在籍していた2014年に右肘じん帯再建手術を受け、昨季はシーズン全休。今季はナショナルズとマイナー契約を結び、メジャーのキャンプに招待されていた。しかし、16日に予定されていたマーリンズ戦での先発は右肩に張りを覚え回避。医師の診断を仰いだところ、肩の関節唇が80パーセント損傷していることが判明した。

 この結果を受け、同日にベテラン記者のピーター・ギャモンズ氏は「彼のナショナルズでのメジャー復帰挑戦は終わった」とリポート。NBCスポーツも「キャリアの終わりを迎えたようだ」と報じた。

 アローヨはメジャー15年間でシーズン2桁勝利を8度記録。04年のレッドソックス時代にはチームの86年ぶりとなるワールドシリーズ制覇に貢献し、10年のレッズ時代にはオールスター戦にも初選出された。通算成績は405試合に登板して145勝131敗、防御率4・19。

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