巨人・内海 また炎上8失点…開幕ローテ絶望的「勝負できてない」

[ 2016年3月17日 05:30 ]

<ヤ・巨>阿部(右)とバッテリーを組んだ先発の内海は4回途中8失点でマウンドを降りた

オープン戦 巨人10-8ヤクルト

(3月16日 神宮)
 突き付けられた現実を巨人・内海は、受け止めるしかなかった。4回途中で10安打を浴びて8失点(自責7)。制球が甘く、持ち味の粘りも発揮できず、うなだれるばかりだった。

 「何もないです。あれだけ打たれて。打者に投げている感じじゃなくて(ただ)球を投げている感じ。バッターと勝負できていなかった」

 初回に3連打を浴びるなどいきなり2失点。4回は守備の乱れもあったが、4安打に2四球と乱れて4点を失った。6日、阪神戦の4回6失点に続いて2戦連続での大量失点。前回登板後に「次は結果が求められる」とした高橋監督も「内容、結果としてはちょっと…。まあ、いいとは言えないですよね」とかばいきれなかった。

 開幕ローテーション入りへ、ラストチャンスともいえるマウンドで、結果を出せなかったベテラン左腕に、指揮官は「開幕ローテーション?その辺は、ちょっと考えます」と言葉を濁した。

 昨季は5試合で2勝1敗、防御率5・01に終わった雪辱を期す今季。33歳左腕が極めて厳しい立場に立たされた。

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