北海のエース玉熊 8四死球で自滅

[ 2011年8月8日 06:00 ]

第93回全国高校野球選手権大会1回戦 明徳義塾3―2北海

(8月7日 甲子園)
 9回にサヨナラ打を許した北海のエース玉熊は「自分がランナーを出して招いたピンチ。自分の責任です」と放心状態だった。

 今センバツでチームをベスト8に導いた自慢の制球力は影を潜めた。「変化球が抜けてしまうことが多かった」とストライクが思うように入らず8四死球。94年以来17年ぶりの夏の甲子園勝利はならなかった。平川敦監督は「玉熊は辛抱強く頑張った」とかばったが、2年生右腕は「気持ちも体も万全だったが、自分の力がなかった」とうつむいた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月8日のニュース