「打たなきゃ勝てない」作新学院 打線爆発の陰にOBの熱血指導

[ 2011年8月8日 12:02 ]

<作新学院・福井商>1回表作新学院1死一塁、右越えに先制2ランを放つ佐藤。投手山本
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第93回全国高校野球選手権1回戦 作新学院11―1福井商

(8月8日 甲子園)
 作新学院は14安打11得点と打線が爆発し、38年ぶりの夏の1勝。守り勝つ伝統から脱却を図ったチームの成果に、先制の2ランを放った佐藤は「大舞台でこれだけできた。百点満点の試合」と声を弾ませた。

 春季県大会は打線の不振のため準々決勝で敗退。これを機に「夏は打たなきゃ勝てない」と意識を変え、打撃練習の時間を増やした。OBも駆け付け、一緒にユニホームを着て個人指導にあたった。28歳の小針監督は「先輩方が築いたものがあるから、甲子園で戦えると実感する」と感謝を忘れなかった。

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