同点打2本にサヨナラ演出 如水館 1年生4番 臆せず4安打

[ 2011年8月8日 15:36 ]

第93回全国高校野球選手権1回戦 如水館3―2関商工

(8月8日 甲子園)
 82人の部員がいる如水館の4番に座るのが、つい5カ月前までは中学生だった島崎。

 1年生唯一のレギュラー選手は、広島大会で打率4割1分2厘を記録。甲子園の初戦でも重圧など、全く関係ないかのように、4安打2打点の活躍。迫田監督は「1年生とは思えない。落ち着きぶり」と、日ごろから評価。信頼して甲子園でも4番に置いた。

 1、3回の2度の同点打。4打席目は直球を狙い打って右前打を放ち、初めて経験する大観衆の前で“猛打賞”デビューとなった。

 延長13回の6打席目はサヨナラのきっかけとなった二塁内野安打。バットでチームの10年ぶり夏1勝に貢献した。

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