一歩も引かなかった関商工 北川監督「よく頑張った 感動した」

[ 2011年8月8日 15:50 ]

<如水館・関商工>如水館にサヨナラ負けを喫し、うなだれる関商工・安江(左)と捕手前沢

第93回全国高校野球選手権1回戦 関商工2―3如水館

(8月8日 甲子園)
 再三のピンチを堅い守りでしのいだ関商工。延長13回の末に敗れたが、北川監督ははっきりとした口調で「よく頑張った。感動した。たくましい選手たちと試合ができて本当に幸せ」と一歩も引かずに戦ったことナインを称えた。

 延長戦に突入後、毎回走者を背負ったが、「点を取られる雰囲気ではなかったので、楽しみながら見ていた」と北川監督。その信頼感は内野陣の好守が証明していた。

 序盤は先に点を奪い、試合を優位に進めたが、4回からリリーフに立った、如水館の2番手左腕、浜田の前には4安打10三振ととらえられずに終わった。

 「浜田君の変化球を振らされてしまった。打線が途中で止まってしまって…」と、攻撃に話が及ぶと、北川監督は唇をかんだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年8月8日のニュース