爆勝!作新学院 江川卓氏以来38年ぶりの夏1勝

[ 2011年8月8日 10:04 ]

<作新学院・福井商>1回表、先制の2ランを放ちガッツポーズで二塁に向かう作新学院・佐藤

第93回全国高校野球選手権1回戦 作新学院11―1福井商

(8月8日 甲子園)
 第93回全国高校野球選手権大会第3日は8日、1回戦で作新学院(栃木)が初回に6点を奪う猛攻で21回目出場の福井商(福井)を圧倒、11―1で勝ち、2回戦に進出した。

 作新の夏の甲子園での勝利は1973年(昭48)の第55回大会、元巨人の江川卓氏(野球評論家)を擁して以来、38年ぶり。

 作新は初回3番佐藤の右越え2点本塁打で先制すると、5本の長短打に犠飛などで打者一巡の猛攻をみせ計6点を奪取。5回には1番石井の中越え三塁打などで3点を加えダメを押し、計14安打で11得点を挙げた。

 夏の甲子園通算11勝目の作新は初めて2ケタ得点を記録した。

 予選でチーム打率4割4分8厘を誇った福井商は作新・大谷の前に散発4安打1点、5回以降は1安打ではなすすべがなかった。

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